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【雑感】「補助金申請代行業者」をどんな基準で選びますか?|行政書士阿部総合事務所

”同じものをより安く”

難しい用語で言えば、「コストリーダーシップ戦略」などということもありますが、私が商品やサービスを購入する場合にそう考えますよね。

 

同じ型番のテレビであれば、より安いほうがいいですよね。

同じものですから。

 

これが、商品ではなく、サービスの場合には基準が分かりにくくなります。

「同じものをより安く」の「同じ」が、無形のサービス、目に見えないサービスなので一見分かりにくい。

なので、そのサービスの内容に着目するわけです。

 

補助金申請のご支援をしておりますと、お問い合わせで多いのは、

報酬体系は?

採択率は?

サポートの範囲は?

この三つに集約できます。

これはどの業者さん、コンサル、同じではないでしょうか?

一見、比較が難しい仕事は、どうしても分かりやす要素で私たちは比較します。

その最たるものが、値段です。

 

「補助金申請サポート」あるいは「補助金申請代行」からイメージするものは補助金申請書を作成し、あるいはコンサルし採択に導くことでしょう。

それに間違いありません。

その報酬としたら安いほうが良いに決まっていますよね。

そのコンサルなどの中身がどうかにかかわらず。

 

コンサルティングサービスは、無形のサービス、つまり形がないサービスですので文字面は一緒でも提供する中身が異なるのが普通。

同じメーカーの同じ型番のテレビ、といったものでしたらアフターサービスなどの違いはあるかもしれませんが、性能は同一ですよね。

比較対象がはっきりしているので分かりやすい。

どうせ同じならなるべく安いほうがいい。

それはそうです。

 

さて、補助金申請代行サービス。

それぞれの提供している中身が異なるので、選択する際にはぜひ多くの要素で比較して頂ければと弊所では考えています。

その要素の一つが、

補助金申請だけで終わらずに、その後もお仕事面で付き合いができるかどうか?

 

弊所では補助金申請代行業務の受任をキッカケに、その後の経営相談などに関わらせて頂いている事業者様が何社もいらっしゃいます。

中には、残念ながら不採択になった事業者様もいらっしゃる。

ありがたいことです。

 

ものづくり補助金第7次公募、事業再構築補助金第3次公募など、事業者様はぜひ資金調達の一つの手段として新しい事業に着手し、コロナ禍を乗り越えていきましょう。

行政書士阿部隆昭

 

 

 

 

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