補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

【H29補正小規模事業者持続化補助金公募要領の読み方6】57ページ対象経費|行政書士阿部総合事務所

March 20, 2018
約 3 分

サービス概要

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

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平成29年度補正小規模事業者持続化補助金の公募要領の読み方シリーズ。

補助金申請は、採択されるためのノウハウが公募要領に公開されています。

意外に思われるかもしれませんがこれは事実。

公募要領を読めば読むほど採択率は上がるはず。

ですが、読み込むポイントがありますのでそれをシリーズでシェアしています。

今回は、対象経費のページ。

おそらく補助金申請に取り組む事業者さんが最初に見るページ。

どの取り組みなら補助金が「もらえる」のか?

皆さん気になりますよね?

「対象となる経費例」と「対象とならない経費例」をよく読み込むことが大切です。

対象とならない経費例にあるものが実は、多くの事業者が欲しい物だったりするからです。

古くなったので新しいパソコンに買い換えたい

よく聞かれるのですが、これは対象経費としてならない例に挙がっています。

公募要領に例示されていない経費はどうしたらよいのか?

補助金事務局に確認した方がよいでしょう。

 

4月16日に開催を予定している持続化補助金対策セミナーでお話しします。

主催は、行政書士阿部総合事務所代表行政書士阿部隆昭が代表社員を務める合同会社コノチカラ。

商工会議所主催の補助金セミナーの講師も務めるほどの補助金のエキスパートとして採択される申請書を作り上げるためのコツをシェアします。

参加できるのは平成29年度補正の小規模事業者持続化補助金申請を検討している事業者のみ。

士業、コンサルタントを問わず、補助金申請の支援にまわる立場の方は参加できません。

【開催要項】
・日時: 2018年4月16日(金)
11:15~12:45(開場11:05)
・会場:『ネスト赤羽』2階会議室(北区赤羽1-59-9)
アクセス→http://www.nest-akabane.com/access.html
※JR赤羽駅東口徒歩7分、地下鉄赤羽岩淵駅徒歩2分)
※ビル入り口のエレベーター又は階段で直接二階へお越
しください。
・講師: 阿部隆昭(合同会社コノチカラ代表社員・行政書士)
・定員: 先着12名まで (事前申込制)
・持参するもの:ペン・ノート
・申込方法:イベントページへの参加表明
・参加費¥5,000
・お支払い方法:事前振込
・お問い合わせ先:合同会社コノチカラ
電話050-3638-0876
https://www.facebook.com/events/1938336179532990/ 

申し込みは上記リンク先のFacebookイベントページからお願いします。

解決支援コンサルタント野獣系行政書士阿部隆昭

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。