補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

「相続」に関連する本は思ったより売れない、もっと売れないのは|行政書士阿部総合事務所

July 29, 2013
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
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「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

昨日、書店の専門書コーナーにいたのですが。

相続に関連する書籍って、思いのほかたくさんありますね。

必要に迫られた人は、正直どれを買ったらいいのか迷うぐらい。

そんな時の選択の基準は何だろう?

タイトル?
著者?
出版社?
読み易さ?

最後に内容かな。

内容が分からないからこそ、その分野を買うんですもんね。それに、じっくり読んでみないと内容なんて分からないでしょうし。

以前、出版社の方から聞いたのですが。

相続関連の本は書店にたくさん並んでいるけど、思ったほど売れない。
それよりもっと売れないのが「事業承継」

事業承継が必要な会社、大抵の場合は同族会社になるんでしょうけど。
読者とするターゲットが狭すぎるんだそうです。
しかし、出版社としてはラインナップに揃えておく必要もあるので出版はしていると。

実際のところ、親の代で終了させずに承継させるということは少なからず事業がうまくいっているということ。
そういった会社の経営者であればまず顧問税理士等に相談するでしょうし、自分で書籍を買って、ということはナシでしょうね。

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。