補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

タイパとは|行政書士阿部総合事務所

January 10, 2023
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

ニュースサイトをながら見していたところ、「Z世代」に「タイパ」が流行っているのこと。

タイムパフォーマンス、略してタイパ。

かける時間の自分なりの価値基準で判断し、時短すべきはかける時間を最小化し、そうではないものはそれなりに、という行動のようですね。

私は音楽を趣味としていますが、イントロ部分をショートカットした曲が流行る、とか”ギターソロ”を飛ばして聴く、とかもその「タイパ」の現れだそうです。

タイパ、といいますか、どこに価値を置くかの問題だとは思います。

イントロ部分って無駄だから、早くAメロを聴きたいと思えば、イントロを飛ばす。イントロはAメロの導入だからむしろ聴きたいと思えば必要!、となりますよね。

どこに価値を置くのか。

とはいえ、「時間」は最大価値。

そして、「時間」は万人に等しく消費されてしまう。

であるならば、時間を最大限パフォーマンスよく消費したい。

等しく時間を消費するのであれば、その「消費」を何らかの「価値」と交換したい。

時間 ⇆ 快楽、安らぎ

時間 ⇆ 研鑽、成長

どちらのパターンでも、「タイパ」はそれぞれの価値基準で行うことになりますよね。

パフォーマンス良く、消費されていく「時間」を「価値」に変えていく。

「時間効率化」といった言葉は、以前から使われていますが、意味するところはタイパと同じだと思います。

行政書士阿部隆昭

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。