補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

仕事とは社会貢献|行政書士阿部総合事務所

July 24, 2020
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

仕事は社会貢献の気持ちって日々過ごしています。

課題を抱えている事業者に適切な解決策を提示し、伴走することで事業者を支援しています。

もちろん、その対価として「報酬」を受け取っています。

その意味では、リアルマネーではない報酬を受け取る「ボランティア」と同じ。

 

仕事を通して社会貢献をしています。

 

この視点がない人ほど、無料のボランティアだけが社会貢献だといい出したりします。

 

「仕事でそこには参加できない」

と言うと、

「私だって、そこに合わせるために時間調整しているのに」

とか。

 

仕事とボランティアと、自分がやりたいこととの区別、整理をつけることに時間を投資しないことにはいつまでもファジーな支援から逃れることが出来ません。

”やってあげてる感”

支援される側からすると迷惑以外の何者でもありません。

 

 

※開業当初、地域の高齢者を対象にエンディングノートの連続講座を開催していた時の模様

 

支援する側は、支援することで社会に役に立っているという自己受容が最大の報酬。

それを意識しないと、やってあげてる感が表に出てきてしまいます。

そうなると、支援される側が近寄ってこない。

「なんで来ないんだろう??、助けてあげると言っているのに」

と、無策に独り言ちることになります。

 

リアルマネーをいただく仕事も立派な、いや普通に社会貢献だと考えています。

行政書士阿部隆昭

 

 

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。