会社法と商業登記法は、条文を隅々まで読み込みましたし自信はあるのですが、行政書士業務として会社設立関連の業務としてみたときに。
うーん、どうなんでしょう。
というのは、つまり競合が多すぎるというか。
その理由で、設立業務から撤退した行政書士の先生も知っていますし。
税理士事務所と顧問料をからめた感じで受注っていうのも、もう先行者がたくさんいるでしょうし。
電子定款作成といっても、もうそれこそ検索すると結構な数がありますしね。
原始定款作成の場面でも、今後のことを考えるとアレンジする箇所はたくさんあります。
依頼者がそれを望んでいるかは別として。
工夫しだいだとは思うんですが。
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