仕事がら経営者とお話しする機会が多く、また、人とのつながりで様々な業種業態に取り組んでいる方ともお会いする。
実業と虚業
分かってしまう。
ほとんど、全てに近いほとんどの経営者さんは実業
実態がある、実体と言ったほうが近いかな。
共感できることがたくさんある。
面談させてもらっていて、自分も頑張ろうと思う。
ですが、虚業の方に関しては正直、なるほど、としか思わない。
虚業の定義はこの場ではあえてしないし、私の個人の感覚だけの話なのでしても意味がないからしない。
ネットで調べて出てくる「虚業」のイメージとも少し異なる。
虚業は否定するけれども、虚業をされている方の否定はしない。
公序良俗に反しない限りは、何を業とするかは基本的には自由。
虚業をしている方の特徴も僕なりに整理が出来ていて、この場に書くことはしないけれども、もしも、実業と虚業の区別の仕方を聞きたい方がリアルでいたらお伝えしよう。
区別の実益は、付き合うべき人なのかどうか、という点。
解決支援コンサルタント野獣系行政書士阿部隆昭