資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

思うところあり、「個別診断票」なるものを|行政書士阿部総合事務所

April 9, 2024
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
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カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

さて、その昔。

交流会で知り合ったある方(コンサルタント業)を、当職が繋がっていた企業にご紹介したところ、”お礼に”ということで「分析」していただいた結果を今でもたまに読み返すときがあります。

マーカーがついているので、2018年のことのようです。

このバイオリズムが生年月日をもとにしているのか、名前とかだったのかさえも憶えていませんが、自分なりに都合よく勝手に解釈しています。

活用方法としてはそれでも良いはずなので。

さて、この折れ線グラフですが。

「年」単位でいえば、あるカテゴリーを周期で繰り返すらしく、今年2024年の自分は「決定」だそう。

同時にいただいた「説明書き」によれば、12ポジションのうちで「決定」が最も重要とのこと。

今回、この個別診断票を引っ張り出してみた理由は、取り組んでいる業務的にある種の”迷いの期間”に入っている感が自分の中にあるから。

それによれば「決定」の期間なのであれば、それはどう解釈すればいいのか。

もちろん、それに書かれていることがそうだからといって、”これからするアクションの指針にする”という理解はせず、あくまで理由づけとして使うだけなのですが。

「決定」の前段階、「成長」で仕込んだことが結実するようでもあり、粛々と前を向いて出来ることやりたいことを見極めて進んでいこうと思います。

行政書士阿部隆昭