セミナー終わりの車内、張った気持ちを緩めるのがいつもルーチン。
地元の名産品を愉しみながら、セミナー風景を思い出しながら、帰京します。
今回購入したのが、ほや酔明、という珍味?!
私の両親の実家が宮城県なので、子どもの頃から「ほや」はよく食べていました。
苦手な方が多いかもしれません、独特のクセというか苦味がありますよね、ほやには。
ファンなのでよく観ている狩野英孝さんもお勧めしていました。
生のほやに慣れ親しんだ身からすれば、ほや酔明はかなりマイルド。
食べやすいし、苦味が酒のアテにはピッタリ。
日本酒が合うかもしれません。
確か、駅の売店で400円弱だったと思いますが、思いのほか、内容量は少ないです。
ですが、一人でちびちびやるには実にちょうど良い塩梅。
ネットでも購入できるようです。
行政書士阿部隆昭