にしのあきひろさんの「えんとつ町のプペル展」に行ってみました。
地下鉄外苑前駅から徒歩10分ほど歩くと会場のセゾンアートギャラリー。道順はとてもわかり易いですが、思ったより歩く感じです。ほんのり暗い空間でLEDに照らされた美しすぎる絵を眺めていると本当にココロが癒やされますね。絵が敷き詰められているので一冊の絵本を読むように鑑賞することが出来ます。
私が訪れたときは会場には若い女性ばかり。人気があるんですね。スタッフの方から、「西野さんのファンなんですか?」と気軽に声をかけてくださったのも一人で伺った身としては嬉しかったです。
時間的に可能であれば平日の夕方のほうが落ち着いて観ることが出来るようみたい。当日は不在でしたが、西野さんも時間をみてなるべくギャラリーに在廊するようにしているらしいです。
西野さんファンでなくても十分に楽しめますので皆さんもぜひどうぞ♪
花輪もたくさん!
比較的こじんまりとした場内に敷き詰められた絵
ほの暗い空間にLEDライトに照らされた絵が浮かび上がります。
作中に登場するゴミ人間の衣装を着て撮影することも出来るんです!!
外階段を下るとカフェスペースと販売会場がありました。