行政書士が教える!ソーシャルメディアポリシーの正しい定め方
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登壇の際のワンショット。
若いね。今でも若いけど笑
過程は別の機会に改めるとして、とても思い入れがある。
鳥肌立ってくるね、当時のことを思い返すと。
もうすぐ二年なんだなあ。
ほぼ同様のテーマで平成29年7月20日にも東京電機大学の創業支援施設で登壇させていただいた。
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これも懐かしい。
当時ご参加された受講生の事業者さんとは未だにおつきあいをさせて頂いている。
事業も順調のようで素晴らしい。
3月14日のエポックメイキングなセミナー講師登壇後は、補助金セミナー、創業塾や創業スクール、コンプライアンス研修、個人情報保護研修などなど、様々なテーマでご依頼を受け登壇してきた。
昨日、新年のご挨拶周りにある地域に伺った。
昔、いや今でもとてもお世話になっている公的機関の方と雑談をする機会があり、思い出した。
行政書士阿部隆昭としての実質的に最初のセミナーは「エンディングノートの作り方」だった!
最初にお電話をいただいたときは驚いたなあ、どうしてどうして??と。
水面下で脚を動かしていると、なるほど、こういった出来事も偶然ではなく必然なのだな
その雑談の中で、別の形でその施設の利用者さんに恩返しが出来そうでとても嬉しい。
「ぜひお願いします!」、と。
考えてみれば、セミナー講師を業としていて最上級に嬉しいのは、「今回もまたお願いします!」と言われることだなと。
と思っていると、これまたお世話になった方からメールが昨晩あり。
「前回と同じ内容で構わないのでセミナー講師をお願いできませんか?」と。
そのテーマは、私にしか説明することが出来ないもので、ーもちろんソーシャルメディアポリシーセミナーをはじめ、そのほとんどは私だから講師になれるものなのですがー、業務経験で培ったノウハウを全公開するもの。
他の専門職はやらない。
というか、出来ない。
ありがたいなあ、と思う新年だった。
ご支援している93歳のリビングレジェンドともコーヒーを酌み交わしてきた。
「もうこの歳になったらねえ、生きていてもねえ」が口ぐせ。
まあまあ、そんなそんな、ね
といつもお応えする。
生きていればいいことたくさんあるね、と思った2019年新年でした。
田坂先生の仰る「解釈力」
要するに。
昔、サラリーマン時代に。
「要するに」を連発する後輩がいてねえ。
まーったく、端的にまとめている訳ではないのに、枕詞が「要するに」笑
まあいい。
ようするに、全ての事象は、「ものの見方」だけ。
ものの見方、捉え方、解釈力によって人生はいくらでも原色で飾られる。
行政書士阿部隆昭