参加者の理解度が進んでいない場合にはセミナー中に復習時間を入れる。
こんな経験よくありませんか?
セミナー終わりの質問時間になった途端、シーン。。。となってしまうセミナー
参加者が質問を整理しているから、というのももちろんあるのですが、多くの場合はセミナー内容に参加者がついていけなかったから。
理解が追いついていないからそもそも何を質問したら良いのかも分からないわけ。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-74804.html
こちらの画像は私が東京商工会議所豊島支部で「行政書士が教える!ソーシャルメディアポリシーの正しい定め方」セミナーに登壇したときの模様。
セミナー講師上級者であれば、そのセミナー中に参加者の反応を推し量る余裕があるために予め手を打つことが出来る。
私がよく行うアクションは、スライドの一区切りのときに振り返りの時間を取ること。
セミナー前に予定していたことではありませんが、全体の流れや時間を把握していれば容易い行動です。
スライド数枚遡って解説することでその先の理解が深まるのであればぜひやってみて欲しいです。
私、イケメン行政書士阿部隆昭が主宰する【イケメン士業の会】では、”あなたの経歴に「セミナー講師」を加えるための絶対法則”をシェアします。
「イケメン士業の会」では、公的機関から依頼されるセミナー講師となる方法を参加者にシェアするのも目的の一つ。
再現性があり、士業はもちろん、コンサルタント等の無形のサービスを提供してリアルマネーに交換して生活をしている方々に広く使える方法です。
公的機関から継続的に依頼されるセミナー講師となる方法なんて本当か?
あちこちでその類のセミナーを開催しているけれども信頼性はどうなの?
セミナー講師としての活動は、士業やコンサルタントの活動の幅を格段に拡げることが出来ます。
活動が拡がると売上は?!
当然上がります。
なぜか?
売上の多い少ないは、あなたが伝えた「価値」の総量です。
セミナー講師としての活動、それも自主開催ではなく、公的機関主催のセミナーに講師登壇した経歴が加わると信頼性も格段に向上します。
現在セミナー講師として活動されている士業、コンサルタントの方でも参考になる絶対法則。
4月27日に開催予定の「第一回イケメン士業の会」では、そのイントロダクションをお届けしようと考えています。
イケメン士業の会への参加は招待制です。
解決支援コンサルタント野獣系行政書士阿部隆昭