一般社団法人日本遺品整理協会様にお声がけいただき、コラボセミナーとしてエンディングノートをパートで登壇しました。

自分自身でエンディングノートを著作・企画し、東急ハンズ等で発売しておりますので、もう数え切れないほどエンディングノート関連のセミナーに登壇しています。

午前と午後、それぞれ３０分の枠でしたので、昼休憩時にスライド内容を一部差し替えてお伝えすることも簡単です。

今までの最短セミナー時間は、ある高齢者団体主催で行われた２０分、最長は地域包括支援センター主催のセミナーで２時間。

現在は、創業融資申請サポートや創業スクール講師など、創業支援関連の業務を主な活動としていますが、遺言書作成などの相続関連業務は開業した当初から熱心に取り組んでいる業務分野でもあります。

開催時間のアレンジに対応したコンテンツも複数持っており、セミナー主催者側のゴールイメージに沿ったセミナーとすることも簡単です。

エンディングノートは終活をスタートさせるキッカケとしても利用することができます。

ということは、つまり中高年層、高齢者層に終活を初めて欲しいと考えている自治体、役所、高齢者団体、福祉施設などから過去にセミナー依頼を受けています。

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