平成27年9月30日、飛鳥晴山苑高齢者あんしんセンター(地域包括支援センター)の主催による「エンディングノート」の講座を担当させて頂きます。
昨日はその打ち合わせのために飛鳥晴山苑に訪問させて頂きました。
エンディングノートの講座といっても、切り口はさまざまなのですが、今回はエンディングノートの持つメッセージ性を重視したものになります。
主題、副題とも、飛鳥晴山苑高齢者あんしんセンターの方が素敵にアレンジしてくれました。
エンディングノートをすでに作っている方にとっては、何を書いたら良いのかをより深く知っていただけるように。
”エンディングノートってよくわからない”
そういった方々には、”書いてみようかな”と思っていただけるような講座にしたいと思います。
普段から疑問に思っていたこと。
知りたいこと。
これらを自分で調べて理解するのはとても大切。
なのですが、実は、専門家の話しを聴いてしまったほうが、結局は早いし、正確です。
分からないことがあったときには、その場で聴くことも出来ますしね。
【家族介護者教室】
「エンディングノートってなあに?」
愛する人たちへのメッセージ〜
〜もし自分に万一の事があったとき…平成27年9月30日㈬午後2時〜3時45分
飛鳥晴山苑1階あすかホール(西ケ原4-51-1)
行政書士阿部隆昭氏
30名(申込順)
飛鳥晴山苑高齢者あんしんセンターは、東京都北区西ケ原にあります。
宮殿のような素晴らしい外観の特別養護老人ホーム飛鳥晴山苑の2階。
目の前の公園から観た様子
北区ニュース 平成27年9月1日号
http://www.city.kita.tokyo.jp/koho/kuse/koho/news/h270101/documents/270901.pdf