3年前ほどに購入した「iPhoneXs」が二度目のバッテリー交換にも関わらず減りが早くなったのが仕事的にも支障が出てきたので、新しいiPhoneに買い換えました。
昨年は二度、今年2023年も数回ベトナムに行く予定です。
日本で使える電源プラグが現地では使えないこともママあり、モバイルバッテリーを繋ぎながらというのも取引先ではスマートではなく、そろそろ交換時期かなと思っていました。
選んだのは、「iPhone14plus」
6.7インチのサイズに最初は戸惑いましたが、不思議とすぐに慣れます。
AppleのWebサイトから下取りプログラムを利用してSIMフリー端末を購入しました。
購入後に知ったのですが、配送手続きでの下取りプログラムは手続きが煩雑。
「Xs」もサブ端末として持っておくのもいいし、下取りしなくてもいいかなと思ったのですが、カスタマーセンターに連絡すると店舗でも下取りが出来ると。
ただ、下取り金額分のAppleギフトカードでの返金になるようです。
弊所はApple製品まみれですので、いずれにしろ使うだろうと思い、Apple Storeへ
スタッフの方がとても丁寧かつ迅速に処理してくれて、雑談しているうちに外装チェックやID削除などの処理が終わっていました。
Webからの購入でしたが、履歴との紐付けもしていただき、下取りプログラム上で表示された満額でのギフトカード受け取りとなりました。
いつも思いますが、Apple Storeの接客はホスピタリティーが素晴らしいですね。
気持ちよい購入体験が出来ます。
創業スクールで登壇する際にも、「運営力」のテーマでApple Storeの接客を紹介させてもらったことがあります。
「安心してください」
というトークを聞けば、大丈夫なんだと思い。
「手早くやってしまいましょう」
と言ってくれると、めんどくさい手続きが必要なのかなという心配も和らぎます。
さて、新しい「武器」も増えたことだし、2023年もクライアント様のために全力を尽くしましょう。
行政書士阿部隆昭