資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

ある事業主様に聞いた外国人を採用したいけれども採用できない理由|行政書士阿部総合事務所

September 29, 2016
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サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

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創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

日本人に有能な人がいないから。

求人をしても日本人が集まらないから。

外国人だけにしか出来ない業務があるから。

外国人雇用を検討している事業主様の考えは様々です。

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いざ外国人を雇用したいと思っても悩ましいのは在留資格の制限があることです。

日本人の場合でしたら、労働者が退職している場合には、直ぐに採用して働いてもらうことが出来ます。

しかし、外国人の場合には原則として、その職業に適したビザがないと働くことが出来ません。

ビザの変更の申請が許可されるまでには、一ヶ月から長い時は三ヶ月ぐらいかかることもあるのです。

つまり内定を出してから、一ヶ月程度後でなければ働くことが出来ず、ビザ変更が下りない場合には内定さえ意味がなくってしまう。

せっかく有能な外国人がいても、これでは採用を考えてしまうのもムリはありません。

 

外国人を採用したいけれども、いつから働いてもらったら良いのかわからない。

そういった事業主様の悩みについて、行政書士阿部総合事務所では総合的な外国人雇用のコンサルティングをご提案しております。

申請取次行政書士として、ビザ変更の可能性を判断しながら、円滑な業務運営のためにご支援出来ることがあります。

行政書士阿部総合事務所 行政書士阿部隆昭