資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

「前はこれで許可された」が一切通じないのがビザ申請の世界|行政書士阿部総合事務所

February 4, 2019
1855 views
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

「前はこれで通った」

「うちにいる外国人はこれで通っている」

「自分はこれで許可された」

 

といった、”前はこうだった”というのがビザ申請では一切通じない。

 

ビザ申請人の外国人からも言われることが多いし、事業者様から言われることもある。

 

そもそも、その外国人の着目して在留を許可するかどうかを審査する手続きなのだから、別人の前例が参考になるわけがない。

 

ただ、参考にしたいという気持ちも分かるんですよね。

他に判断材料がないし、何としても在留が許可されたいのが普通だから。

 

専門家にビザ申請業務を依頼する際にも別人の事例を持ち出すのは全く意味ないので止めておいた方がいいですね。

行政書士阿部隆昭