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東京入管職員のコロナ感染報道の違い|行政書士阿部総合事務所

August 3, 2020
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約 2 分

 

[blogcard url=”https://www.sanspo.com/geino/news/20200731/sot20073122050018-n1.html”]

 

 

[blogcard url=”https://www.jiji.com/jc/article?k=2020073101459&g=soc”]

 

 

より詳しい状況が書かれているサンスポの内容。

在留資格の申請書類確認が主な業務で、一般来局者との接触は少なかった。

 

一般来局者が、私たちのようなビザの申請取次を認められた行政書士や弁護士までを指すのかは分かりません。

そして。

入管のツイッター投稿

 

 

職員感染で4階Fカウンターが閉鎖。

4階Fカウンターが新設される前の2階Bで受付業務を続けるらしいです。

 

4階Fカウンターは、申請取次者が申請書提出などに出向く場所です。

一般の来局者は2階。

この状況で、4階を閉鎖ということは、4階Fで作業をしていた職員なのかもしれませんね。

職場に濃厚接触者はいない、との記事ですが、4階Fに行ったことがある方なら分かりますが、普通にオフィス作業をしているので濃厚接触というか、完全個人で独立して作業するわけではない以上、職員同士の交流はあるとは思われます。

何れにしても、4階Fは2階Bよりはよほど環境は良かっただけに早く再開して欲しいです。

外国人雇用問題解決コンサルタント行政書士阿部隆昭