補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

【契約書の作り方】専門家との打ち合わせは何回必要?!|行政書士阿部総合事務所

October 14, 2017
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

二つ以上の当事者の合意を書面にしたものが契約書。

大事なのは、「契約書」ではなく、「契約」そのものなのです。

契約書は、その合意事項(約束した内容)の中でも、重要な部分を書面にしたもの。

したがって、専門家が契約書を作る場合には、その「重要な部分」をよくよくヒアリングしなければ正確な契約書を作ることが出来ないのです。

専門家の中には、インターネット上でやり取りするだけで契約書を納品する方もいるようですが、私は今までにそのような作り方をしたことがありません。

ほとんど全て、契約書作成の直接のご依頼者との面談をさせて頂いております。

遠方のためどうしても来所できない方には、スカイプ等を利用してビデオ通話での面談も行ったこともあります。

いずれしても、契約書を作るに際しては面談が必要。

当事務所の場合、契約内容をヒアリングし先ずは契約書のたたき台を作成します。

それを依頼者に提示し、実際の合意内容が書面に落とし込まれているかどうかを確認しながら、完成に近づけるという作業を行います。

最低でも、二回の面談は完成までに必要になることがほとんど。

このような手続きが必要になりますので、契約書の作成は時間に余裕を持ってご依頼頂いた方がより正確な契約書が出来ることになるのです。

解決支援コンサルタント行政書士阿部隆昭

 

 

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。