好きを仕事に出来ないのは本当は好きではないから。

本当に好きだったら、それを仕事にすべくもっともっと一生懸命に取り組むことが出来るでしょう。

いずれもウソ。

そもそも、好きかどうかは理屈で決めるものではなありませんよね。

１００％感覚です。

そこに理由はありません。

作ることはもちろん可能ですよ、後付けで好きな理由を。

例えば、私はジャズを聴くのが好きですが、なぜ好きかといえば、聴いていて気持ちがいいからであり、好きな演奏家のアドリブに乗せて体を動かすと気分もスッキリするから。

それが理由。

でもですね、そもそも、タワーレコードでアートペッパーのアルトサックスが心地よかったから。

それ以外に理由はないなあ。

その後、ヤマハにサックスを習いに行ったぐらいだから本当に好き。

でも、それを仕事にしようと思わないです。

好きだけれど仕事にはしない。

好きを仕事に出来ないのは本当に好きがどうかは無関係。

起業家マインドの有る無しと同じように無関係。

好きを仕事にしたいのであれば、そこには絶対に必要なことがあります。

絶対に必要なものは、「起業家マインド」です！

というのは冗談で、なんども言いますが起業家マインドといったものがあったとしてそれを育てても”好きを仕事に”で起業は出来ません。

絶対に必要なものは「価値」

「価値」を創り出すことに成功しなければ、好きを仕事には出来ないのです。

といっても、「価値」の創り出しかたは分かりませんよね？

なので、私が教えているのです。

好きを仕事にするために絶対に必要な「価値」の創り方！

好きを仕事にコンサルタントイケメン野獣系行政書士阿部隆昭

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