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【好きを仕事にする方法6】「好きを仕事に」するのにお金がかかる場合の対策2パターン|行政書士阿部総合事務所

May 19, 2018
約 2 分

サービス概要

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新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

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創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

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ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

例えば、飲食店を開業しようと思っている。

不動産業者として新規開業したい。

その人の「好きを仕事に」するのにお金がかかる場合がありますよね。

レストランやカフェ、居酒屋などの飲食店を始めるときは、ほとんどの場合、飲食店の開業場所を借りなければなりません。

実家がレストランをやっている、そういった恵まれた状況の方は滅多にいませんよね。

なので、物件を借りる必要があるわけです。

借りるにあたっては、内装を新しくしたり、椅子やテーブルを新しくする必要も場合によってあるでしょう。

物件を借りる場合、内装を新しくする場合、新しく椅子を購入する場合、みんなお金がかかります。

数百万円から1000万円、2000万円程度のお金が必要なのが普通。

 

開業時にそれだけのお金を貯めていれば良いのですが、なかなかそうも行きませんよね。

1000万円の貯金が出来たので、満をじして開業、といった場合でなければ、二つの方法を執る必要があるでしょう。

 

かかるお金を減らす。

足りない分のお金を借りる。

 

内装にかかるお金を節約したり、同業の仲間から椅子やテーブルを譲ってもらったり、と行政書士阿部総合事務所がご支援している事業者様も色々と工夫して開業まで進めています。

 

もう一つの方法。

足りない分のお金を借りる。

お金を借りる場合にはいくつかのパターンがありまして。

日本政策金融公庫の創業融資や、自治体の制度融資、民間のプロパー融資など。

 

好きを仕事に!コンサルタントの弊所では、創業時の資金調達(創業融資や創業補助金)のご支援をしています。