資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

「高速逆走、認知症が12%」 2015.1.29日本経済新聞|行政書士阿部総合事務所

January 31, 2015
約 3 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

日本経済新聞の取材によると、高速道路逆走の12%は認知症の方の運転によるものだとのことです。

逆相で認知症の割合が年間10%を超えたのは、2010年の調査開始以降初めて。

 

認知症の方の家族への免許証返納の説明、厳罰化、75歳以上を対象にした認知機能検査強化などの対策がされているようなのですが、そもそもなぜ「逆走」といったことが起きるのでしょうか?

 

実は、私も逆走を過去に一度だけ体験したことがあります。

大学生時代、友人が運転する車の後部座席に載っていた時のこと。

深夜の海岸線の道路に誤って侵入したりして、予定外のコースで目的地に向かって進んでいました。

片側一車線の道路なのに、なぜか真正面にヘッドライトの明かりが!

早い段階で気付き、事なきを得たのですが、ものすごい恐怖でした。

これは、街頭もない真っ暗な道だからこそ起きてしまったと思いますが、高速道路には中央分離帯もあります。

ですので、途中から何らかのハンドル操作で逆方向に向かってしまうわけではないでしょう。

さらに、高速道路は対向車とすれ違うことがないので、仮に逆走してしまったとしてもすぐに気付くと思うのですが。

 

何らかの事情で、高速道路を一般道と勘違いしてしまうのでしょうか。

 

逆走が発生する場所

 インターチェンジ5割

 本線4割

 

逆走の原因としても、インターの乗越、道間違いが4割にのぼっていて、乗り越したインターチェンジに向かうために本線を逆走というケースもあるようです。

 

JAFチャンネル|JAFが再現 逆走車の恐怖JAFチャンネル|JAFが再現 逆走車の恐怖