こんにちは。
突然ですが、いま現在、不安に思っていることってありますか?
そんなときはどうされてます?
一人で考えふけっていたり、同じように悩んでいる方がいないかと本を探す旅に出ることも多いですよね。
でも、結局、その不安感は解消されていないことが多い。
どうしてなのか?、誰かに相談するときに上手な相談の仕方を考えてみました。
不安のタネはなんでもいいです。
例えば、相続について不安があったとしましょう。
将来に対する漠然として不安、すでに誰かが亡くなってしまって具体的になっている不安。
こんなとき、もっとも避けたいのがこれです。
自分一人で考えること。
考えた時間が丸ごとムダになる可能性が高いです。
自分一人で考えるということは、当然ですが、自分が思いつく範囲でしか解決方法がありません。
また、「不安」といったものは、残念ながら時間をかければかけるほど解決に向かうといったものではありません。
ただ、最も簡単にできる方法なので、やっぱり自分だけで考えこんでしまうことはありますよね。
私もしょっちゅうあります。
多くの方が次にとる方法は、おそらくコレでしょう。
その不安について書かれた本を読むこと。
相続税の改正が間近に迫ったこと時期、相続に対する不安を煽るかのように『あなたの相続は大丈夫?』といった内容の単行本やムック本、雑誌の特集が組まれたりします。
といっても、そもそも書籍は、広く多くの方に向けられて発信するのが本の役目。
ですので、あなたの不安にピンポイントで答えてくれるものはなかなかないと思います。
不安もさまざまですし、それに対応する方法も本に書かれているものでは微妙に違うといったこともあるでしょう。
ここまできて、ようやく次の方法に移る方が多いでしょう。
専門家に相談する。
知人に専門家がいると、気軽に相談できるからいいですよね。
おそらく多くの方は、友人・知人にその不安に対応できる専門家なんていないと思います。
友人・知人だから相談しづらいといったこともあるでしょう。
なぜか?
不安のタネはプライバシーに深く関連することが多い。
人知れず悩み続けている不安は、誰にも言えない(言えないと思っている)ものだったりします。
専門家に相談すれば解決の方向に向かうのに、誰にも相談できない。
この状態を解消するには、あなたのプライバシーを丸裸にしてもいいような相手が専門家だったらいいわけです。
一言で言えば、「信頼」ということになりますでしょうか?
”この人ならすべて打ち明けてもいい”といった感覚がもてる専門家を探すには、どうしたら良いのでしょう?
あなたの不安を解消してくれるような専門家を探すためには、実は、探すための努力をする必要があります。
”誰にも相談できずに困っている”と言う人は、この努力をしていないことが多い。
実際のところ、そう簡単には見つからないかもしれませんよ。
これって、少なからず「相性」っていう要素がはいってきます。
そうそう。
そういえば私たちは、子供の頃から不安を友達と共有しあってきました。
不安を相談するときって、友達なら誰でもいいわけじゃないですよね。
特別仲のよい友だちに相談してきました。
それと同じかなって思います。
より大きな社会と関わるようなオトナになってしまったことで、問題が複雑化しただけかもしれません。
複雑化した問題に対処するには、相応のスキルを持った人間じゃないと最適解が得られないのです。
不安を解消するためには、専門家探しから始めなければならないと思うと、余計にハードルが高くなりそうですよね。
でも、相性のあった専門家を見つける作業は、同時に不安を解消する方向にも向かっている行動なので全くムダになりません。
経験上、夜通し悩み続けて朝を迎えるといった行動は100%ムダだといえます。
専門家探しの旅には、二通りのルートがあるのかなと思います。
人づてに探す
人からの紹介って意外に強力ですよね。
紹介をする方のフィルターを一度通っていますし、なんらかの良い結果が出ているわけですから。
紹介の紹介、とか紹介が連鎖してくるとその専門家の信頼のレベルもグッと上がります。
といっても、そこは相性。
あなたにピッタリあった人なのかは、実際に会って話してみないとわかりません。
自分で探す。
人からの紹介って意外とアテになりません。
当然ですけど、他人の不安をうまく氷解させるチカラがあったとしても、それが自分にも当てはまるということでは全くないからです。
”あの人なら大丈夫”っていうのも、あくまでちょっとだけバイアスがかかるだけです。
自分で探すには、いろいろな相談機関や、専門家と会ってお話しするのが良いでしょうね。
というか、自分と相性の良いオトナをこれから探すのにインターネットやSNSでの交流だけというのもムリな気がします。
相談会とか、コンサルタントのお茶会だとか、朝活の機会ですとか。
探せば、不安の解消につながるかもしれない出会いのキッカケはいくらでもあるものです。
何でも話せる相性の良い相手を探す、というと恋人探しにも似ているのかもしれません。
そうやって見つけた人に、「相応のスキル」があればいい。
現実にはムリじゃない??って思います?
いやいや、”探す努力”をすれば意外に簡単に見つかるかもしれませんよ。