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長い長い人生に希望の明かりを灯すには2か月先の予定を決めることともう一つ決めることは?|行政書士阿部総合事務所

July 6, 2017
約 3 分

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人生長いよ。

といっても、自分で、自分の意思でクローズすることが出来ないからときに人生はとても厄介だ。

ぼくが初めて「もう閉じてもいいかな」と思った中学生のとき。でもなんとか持ちこたえて今がある。

なぜ今があるのかといえば、よくよく考えてみても、いや大して考えなくても、もう偶然としか言いようがない。

たまたまの連続で生きてきた、というしか、どう考えてもない。

こんな感じって皆少なからずあると思うんですよね、たた他人に言わないだけ。あくまで想像ですが。

ソレを乗り越えるのは子どものうちは偶然が作用する要素は大きいと思うのですが、そこをクリアしたオトナであれば多少の方法論はあるのかなと思っています。

何の?って、それはまあアレですよ。

 

活き活きと人生を有意義に生きるためには目標が必要。

真っ暗闇の夜道でも明かりが見えれば歩きも起きようってもんです。

ただ、それがあまりにも、歩いても歩いても辿り着けないんじゃないかと思うほど遠かったらそこまで行こうとしない。

 

だから、この2か月先の予定を決めよう。

1か月だと近すぎて、3か月だと遠すぎる。

2か月がちょうど良い。

 

2か月先の予定を決めたところで、実は大切なことがもう一つあるような気がする。

というか、ある。

 

それは2か月より先の予定を決めないと決めること。

2か月より先の予定は不確定要素が強すぎて、考えれば考えるほど不安要素が強くなる。

と、思いませんかどうですか?

 

3ヶ月先のこと、考えないほうが精神的な安定が得られると思いませんか?

2か月ってちょうどイイんですよね。

 

長い人生を生き抜くためには2か月スパンで予定を組んで、3か月先のことを考えない。

 

これすごい大切だわ。

なぜそう思ったか、なぜそれをブログに書いているかというとですね。

【夏休み子ども起業塾】を開催しようと決めたときから急にエネルギーが湧いてきたんですね。

中学生を迎える小学六年にコレを伝えよう、アレも知ってもらおう、とかプログラムを考えると楽しい。

創業支援にはいろいろカタチがあるよね。

子ども、俺たちが死んだ後の日本を背負う子どもたちに、将来の選択肢を与えることができるなんて、これほど尊い仕事があるだろうか。

ということで「野獣系行政書士の夏休み起業塾」、絶賛検討中です

阿部隆昭