資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

認知症になったら

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

自分の家族が認知症なのかな?と思ったら

自分自身が多少モノ忘れがひどくなったので、もしかしたら認知症かな?と思ったら。

まず何をすればいいのでしょうか。

専門医を受診していただきたいと思います。

知っていただきたいのは、認知症は「病気」だということです。

認知症の症状の中には、薬で治せるタイプのものや、進行を遅らせることができるものもあります。

早めの受診がポイントです。

病院の中には、「認知症外来」とか、より間接的な言葉にした「モノ忘れ外来」という診療科目を設置しているところもあります。

 

行政書士が出来ること

・成年後見のお手伝い

すでに認知症が進行していた場合には、法定後見申立書の作成のお手伝い

未だ、判断能力があると診断された場合には、将来に備えて「任意後見契約書」の作成のお手伝い

・財産目録の作成

将来の財産処分や相続の可能性も考慮して、早期に自分の財産のすべてを把握することが大切です。

 

 

私は「認知症サポーターキャラバン」に参加しています。
認知症サポーターキャラバンというのは、厚生労働省が取り組んでいる認知症対策の施策のひとつで、「認知症サポーター」を全国で養成し、全国が認知症になっても安心して暮らせるまちになることを目指す活動です。現在の日本では、核家族化がすすみ、認知症の方を支えるべき家族がそもそもいない、ということが珍しくありません。そんな中、地域の人々が認知症の方と暖かく接するような意識作りを目指しています。

参考
「認知症を知り、認知症と生きる」

全国もの忘れ外来一覧

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