図書館にあった「北区の部屋だより60号」に面白い記事が載っていました。
http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/digital/1086/atts/108610/attachment/attachment.pdf
当時、王子製紙、関東酸曹、東京製絨の三社で町の半分以上の税を負担していたと。
カネを多く払っている人が政治を恣意的に操作できていた時代ですね。
王子製紙は今では銀座に立派な本社があるし、いろいろ話題になっているので知っていましたが他の二社は初耳。
今の社名ってなんだろうって調べている時に面白いサイトを見つけました。
表になっていて分かりやすい。
知らなかった財閥もたくさんあって勉強になりました。