補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

気持ちの落とし所としての遺言書の役割|行政書士阿部総合事務所

October 8, 2013
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

議論と同じで、遺産分割協議においても、全ての相続人がその結果について100%納得している場合は少ない。

それでも、揉め事になるのを避けたいという想いや、強欲と思われるのも本意ではない等、様々な理由でそれぞれがハンコを押す。
もしも、遺産分割協議で「勝った」と思った相続人がいたとしても、決してその相続人は勝ったことに
なっていない。

「負けた」方の相続人としては、今回は「負けてやった」と思っているかもしれない。
そんな想いはなかなか消えることがないので、後日何かの機会で家族間の問題になったときに「あの時は俺が引いてやったしな」という感情が湧き出てくることだってある。

 

そんな相続人それぞれの思いを昇華する手段としての機能が遺言書にはある。

「親父がそう言っていたんだから」

とか

「紙に書いてあるしね」

とか
気持ちの落とし所として使える、といいますか現に使っている人がいる。

死後に禍根を残さないという意味では、本人の最終意思は生かされている。

やっぱり「遺言書」は残した方がいい。
財産の多寡にかかわらず。

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。