補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

「代表者のリソース確保のために代理店を活用する」|行政書士阿部総合事務所

October 13, 2020
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

ある、コロナで打撃を受けている業界で頑張っている経営者と話をした。

飲食や旅行業がクローズアップされているが、実が、この業界も相当程度のダメージを受けていて。

コロナによる倒産件数も爆増するらしい。

 

業種業態問わず、コロナによって業務の方法が変わってきているのは経営者層と話していて実感する。

 

コロナによって対面接触を必須とするビジネスモデルが陰りをみせてきた。

実店舗への誘店も難しい。

店舗に来たとしても、ブラブラと商品などを物色するという購買行動はせずに、店舗滞在時間を短くするために目的の物を購入してすぐに帰ってしまう。

”指名買い”が明らかに増えてきた。

これまでとは違うビジネスモデルへ転換するために、また、代表者個人のリソースを確保するために、新たに代理店や商社を間に入れることを計画している経営者。

既存のノウハウを活用し、自社の強みを最大限活かし、最速の効果を目指すには、これは一つの正しい方法。

たとえ、鞘を抜かれても。

 

商社や代理店は、当社では出来ない、あるいは、やれるけれども時間とコストがかかり過ぎることをノウハウや知見を使って、それを実現する代わりに報酬として鞘を抜くビジネスモデル。

当然、需要があるから成り立っているわけで。

鞘を抜かれるから自社でゼロイチを作る、というのも一つの選択。

 

何が言いたいのかというと、コロナ禍から立ち直りをみせる今、経営者層は様々なことを考えているのだということ。

行政書士阿部隆昭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。