資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

コロナ時代の金融機関との付き合い方|行政書士阿部総合事務所

September 26, 2020
約 2 分

サービス概要

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新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

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ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

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ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

コロナ後に経営者のご支援をしていると、アンテナの高い方はコロナの支援策を上手に利用している感があります。

持続化給付金や公的融資などをこの時期だからこそ活用することで、将来リスクに備えるという考え方。

もちろん、コロナで経営的に打撃を受けた事業者は、その打撃分を補填する意味で融資を受けています。

飲食店や美容サロンなどは、当面の運転資金(賃料や人件費など)に活用することができ、有効な経営支援策となっていることがわかる。

何れにしても、コロナ時代で金融機関との付き合い方も変わってきました。

 

傾向を見てみると、金融機関担当者と日頃から懇意にしている経営者は、コロナ支援策などの情報感度が高い。

 

事業者にとって、有利な情報提供を得るためにも、日頃の金融機関担当者の付き合い方は大切ですね。

行政書士阿部隆昭