http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/service/190/019010.htm
リンク先は東京都北区の区民相談室です。
区民相談のリストを見てみると、各士業や専門家の職分がわかって面白いですね。
「行政相談」というタイトルの種類がある関係でしょうか。
何らかの困りごとを抱えた区民がこのページを見たとして、自分の問題となっている「種類」からアタリをつけていきますよね、まあ普通は。
法律問題かな~って感じたら弁護士が相談員になっている日に足を運んでみようと。
税金だったら、税理士が担当の日。
年金だったら、社会保険労務士かなと。
そんな中、「種類」としての「行政書士相談」というのはどうなんでしょ。
「相談内容」の項目をみれば『遺言書、遺産分割協議書、借地借家契約書等の作成相談等』って書いてあるから分かることはわかるんですけど。
「許認可等相談」とかじゃだめかしら