補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

「終活」という言葉の認知度は約76%|行政書士阿部総合事務所

January 3, 2016
約 3 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

SBIアラプロモ株式会社が行った、「終活」についてアンケート調査結果が掲載されています。

SBIアラプロモ株式会社 / ALApromo Co., Ltd. | ~60歳以上の約76%が「終活」を認知~シニア意識調査に関してSBIアラプロモ株式会社 / ALApromo Co., Ltd. | ~60歳以上の約76%が「終活」を認知~シニア意識調査に関して
 
 
調査対象が60歳代以上のシニアということなので信頼性もあります。
 
終活が必要かどうかの問について、
 
必要 52.5%
 
不必要 23.1%
 
「終活」という言葉自体聴いたことがない 24.4%
 
 
不必要だと回答するということは、少なくとも言葉は知っているということ。
 
「必要」と「不必要」との合計が約76%になるということ。
 
 
人生の終わりの活動、といった言葉はなんとも寂しいものがありますが、やるべきことを端的に表した言葉として私は好きです、終活という言葉。
 
 
家族と一緒に生活してようが、一人暮らしだろうが、終活が不必要な方なんて実際はおりません。
 
「不必要」と思われていることがむしろ問題でして。
 
 
終活なんて私には必要ない!
 
といっている方に対して、そうではないんですよ、と信頼感をもって理解して頂けるかどうかが専門職に課せられた課題だとも言えます。
 
当事務所も明日から仕事開始です。
 
希望をもって、徒に望みを失うことなく目指す道を進んでまいりたいと思います。
 
それでは!
 
行政書士阿部総合事務所
行政書士阿部隆昭
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。