資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

行政書士事務所開業準備|登録申請の添付書面としての事務所写真は追完あり?|行政書士阿部総合事務所

May 15, 2013
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

登録申請の時に事務局の方に言われたのですが、申請時に提出した書類について上位団体(連合会?)の先生方が書類を精査して不足を感じたら「追完」ということも十分にあり得る話なんだそうですね。

私の場合は、WEBサイトで公開されている事務所設置基準を概ね満足するような画像を揃えたので問題はないようです。

登録件数が格段に多い東京の場合はあり得ないそうですが、地方では事務所訪問ということもあるらしいです。

オフィスを賃借している人や、自宅事務所でもキッチリ区切られている人は問題ないでしょうけど、
リビングを通らないと執務室に入れないとか、完全に閉鎖される部屋ではない等が画像から分かるようですと要チェックとなるかもしれないですね。