弊社が取り組む「ニッチな分野」のものづくり補助金申請サポートを任されられる専門家がいない
意外によく聞かれる声です。
また、前回専門家に依頼して不採択になったから今回はお願いできる専門家がいない。
こちらも事業者が頭を抱える点。
行政書士阿部総合事務所では、「ニッチな分野」に取り組む事業者や、今回リベンジを考えている前回不採択の事業者を応援するサービスを展開しています。
前回不採択の事業者の救済策として着手金の割引サービス。
ニッチな分野に取り組む事業者の救済策として、訪問支援の回数アップサービス。
ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金などの補助金申請業務は専門家のチカラだけでは採択レベルの申請書を作成することができません。
事業計画書の作成については事業者の協力が必要です。
といっても、現実問題として何をすれば良いのかわからないのが担当者の本音でしょう。
行政書士阿部総合事務所が行なっている「ものづくり補助金」、「小規模事業者持続化補助金」申請サービスで事業者にお願いしていることは実は一つだけです。
行政書士阿部総合事務所がヒアリングすることにお答えいただくだけ。
もちろん、質問はこちらでご用意します。
その質問にお答えいただくだけで採択レベルの申請書が完成します。
難しいことをお願いするつもりはもちろんありません。
補助金申請については詳しいので専門家ではありますが、補助金で取り組む事業に詳しいのは事業者に決まっています。
業界に通じているのと、補助金で取り組む事業に詳しいのとでは意味が全く違います。
そういった意味では、その業界の専門家を探す必要などないですし、その行為さえおかしいということになります。
もうまもなく公開が予定されている「ものづくり補助金」、「小規模事業者持続化補助金」
締め切りが近づけば近づくほど怪しい補助金コンサルタントが法外な金額で事業者にアプローチをしてきます。
時期に余裕がある今だからこそ、御社の事業に補助金が役立てるか専門家に相談しましょう。
行政書士阿部総合事務所では月に限定で(三社のみ)補助金申請の相談を無料で実施しています。
お問い合わせはこちらのフォームからご連絡ください。
解決支援コンサルタント野獣系行政書士阿部隆昭