資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

「数字で語れ」|行政書士阿部総合事務所

April 30, 2018
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

売上がアップします。

いつ頃から、いくらぐらい上がるのですか?

 

顧客開拓に成功します。

いつ頃から、どれぐらい、どのような顧客が増えるのですか?

 

全て数字で語ることが出来なければ、それは、つまり「具体的」ではないとされるのです。

曖昧だと。

 

少なくともロジックに重きを置かれる場面では、曖昧さは敵。

ビジネスではロジックが大切。

会社内であれば、上司や他部署の担当者などを説得する場合。

起業家であれば、ビジネスパートナーや取引先に提携話を持ちかける場合。

 

いつか出来るんです。

たぶん出来るんです。

だいたいこれぐらいの成果が上がるんです。

 

と言ってみてください。

あー、何にも考えていないんだなあ

 

そう思われます。

もちろん、何も考えてないなんてことないですよね。

分かります。

 

ただ、相手からは、自分以外の他人からはそう見えるということ。

自分はいいんですよ。分かっているから。

自分以外の他人に伝えるには、数字で語りましょう、ということ。

 

もちろん、これはビジネス上のことですよ。

補助金申請も創業融資申請も全てビジネス。

なので、数字で語れ!

なのです。

解決支援コンサルタント野獣系行政書士阿部隆昭