資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

「補助金が採択された後に最初に見る資料」と補助金交付申請の方法について|行政書士阿部総合事務所

January 14, 2022
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

コロナ禍ということもあり、事業再構築補助金、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金など数々の補助金が公開されています。

それにつれて数多くの採択事業者の立場になることになり、巷では結構なトラブルになっているようです。

結論から言えば、

補助金の交付申請は、実は、と言いますか、事業者自身でも十分に可能です。

現実に弊所のご支援先事業者の採択者の方はご自身で取り組んでおられます。

なのですが、そもそもどの資料を読めば交付申請の全体像が理解できるのかを知ることが難しいのは事実です。

今回の動画では、採択事業者が先ず初めにすべきことを重点的に解説しています。

過去の補助金で採択された事業者でも参考になる内容だと思いますので、ご興味ある方はぜひご覧ください。

行政書士阿部隆昭