スキマ時間で、ChatGPTと遊んでいます。
業務で活用するにしても、まだまだ工夫の余地があり、遊びながら質問の仕方や得意分野を探っているところ。
以前、chatGPTを使って補助金申請書の一部を作ってみた動画を行政書士あべせんせーチャンネルにアップしました。
補助金は、より得点の高い順から採択されるのが一般的。
小規模事業者持続化補助金にもその旨が記載されています。
ということは、申請する以上、採択に近づくにはより評価が高い申請書作成を目指すべきですよね。
とはいえ、補助金は補助金審査にかかる外部有識者等の定性的審査の性質がある以上、いくら作り込んだ申請書でも想定した評価が得られないことが普通にあります。
ですが、加点項目だけは、その要件を満たしていれば確実に得点アップです。
今回の動画では、パワーアップ型加点について、ChatGPTに質問しながら「地域資源型」「地域コミュニティ型」について加点項目を取りいくプロセスを公開しています。