
AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス「LDAM(LinkDrive by Abe Method)」を展開している行政書士阿部総合事務所、行政書士阿部隆昭です。
これまで「補助金=申請書を書くもの」というイメージが強かったかもしれません。しかし、行政書士阿部総合事務所では、それだけで終わらない“採択の先”こそが、真に重要なフェーズだと捉えています。
そして今、新事業進出補助金という注目制度が立ち上がり、補助金活用への関心が急速に高まるタイミングを迎えています。
この追い風の中、私たちは新たな試みとして、YouTube連続企画を始動いたします。その名も──
🎬「採択されたのに、不安なあなたへ」LDAM解説シリーズ(全3回)
この連続動画は、制度の表層をなぞるものではありません。補助金にまつわる“リアルな不安”や“活用の壁”、そして“経営の本質”に踏み込む、前例のない試みです。
本記事は、その動画シリーズの公開予告として、企画の背景・趣旨・見どころをお伝えするものです。

🎯 連続動画企画の趣旨と狙い
1. 採択後の経営不安に寄り添う
「採択されたのに、不安を感じる」──この声は珍しくありません。その原因を、補助金が“戦略に組み込まれていない”状態として読み解きます。
2. 「申請して終わり」ではなく「実行こそ本番」であるという視点
補助金は手段であって目的ではありません。実行段階こそが成果を分ける分水嶺であり、そこに本質的な支援が必要です。
3. LDAMという“経営支援型補助金活用”の価値を知っていただく
私たちが開発したLDAM(Link Drive by Abe Method)は、単なる申請代行ではなく、補助金を経営の軸として活かすための専門家集団の知見とAIとの融合によるオリジナルな伴走支援です。その世界観を丁寧にお伝えします。
📽 3部作の概要とテーマ
第1回|採択されたのに不安?補助金はゴールじゃない
- 採択後に感じる“違和感”の正体を言語化
- 実行設計がない計画書の限界
- LDAMはなぜ「その先」に注力するのか
第2回|補助金で失敗する人の共通点
- 採択されたのに資金ショートする理由
- よくある“本末転倒”な申請パターン
- LDAM流のリスク設計とチェック体制
第3回|それでもあなたは“補助金のための計画”を書きますか?
- 補助金ありきの戦略の危うさ
- 補助金を“活かす”側に回る視点
- 補助金=問いと仮説を育てる装置
📌 視聴を通じて得られるもの
- 「補助金を申請する前に、絶対に知っておくべき視点だった」と思える“本質的な気づき”
- 自社の未来にとって、補助金を“どう活かすか”という軸が明確になる
- 採択後の実行まで見据えた戦略設計──事業を一段階引き上げる視座が得られる
補助金の知識ではなく、“経営に活かす智慧”として受け取っていただけるよう、熱量を込めてお届けする3本です。
さらに、LINE公式に登録していただいた方には、以下の限定特典をご用意しています。
🎁【LINE登録特典】

- 『想いに、追い風を。補助金から始める“経営の一歩”』ガイド
- 「9割が誤解している補助金の常識クイズ(全10問)」
▶ 登録はこちら → https://lin.ee/D6At02N
🔔 今後の公開スケジュール
現在、各回の動画は鋭意編集中で、順次公開を予定しています。 公開日や視聴URLは、LINEまたは本ブログで随時ご案内いたしますので、ぜひ登録・ブックマークをお願いいたします。
最後に|補助金は“問い”の装置である
補助金とは、単なる資金ではなく、「経営を見直す問い」そのものです。
今回の3部作は、「補助金をどう取るか」ではなく、「補助金で何を実現するか」という未来視点に立つすべての経営者に向けて贈る、LDAMのメッセージです。
ぜひこの機会に、LINE登録を通じて情報をいち早くキャッチし、シリーズ動画を通してご自身の経営と向き合う時間を持っていただけたら幸いです。
行政書士阿部隆昭|行政書士阿部総合事務所