補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

【動画で解説】グラフ活用で補助金申請書を格段に分かりやすく!|行政書士阿部総合事務所

July 1, 2021
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

補助金申請書に限らず、事業計画書など読み手が存在する文書を分かりやすくするための方法がいくつかあります。

その一つとして有効なのが、図表や写真、絵などを活用すること。

 

上記は、事業再構築補助金の電子申請入力項目の一部です。

必要に応じて図表や写真等を用い、具体的に記載してください。

「必要に応じて」というのがポイントですよね。

そもそも、どういう場合に、「必要に応じて」となるのか?

なかなかイメージがつかみにくいかもしれません。

 

日記など一部の文書を除き、報告書・企画書・事業計画書などほとんどの文書にはその目的があり、読み手が存在します。

 

補助金申請書の目的は、当社は補助金が必要なのです、とわかってもらうことですよね。

読み手は、補助金の審査員などです。

ということは、読み手に伝わりやすい文書を作ることは、文書作成の側からいえば必須の要素です。

なぜなら、目的を達成したいから。

 

行政書士あべせんせーチャンネルの動画でも解説していますのでご興味ある方はぜひご覧くださいませ。

行政書士阿部隆昭

 

 

 

 

 

 

 

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。