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認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

さあ!今から準備!「令和2年度第2回東京都創業助成制度」の申請期間が公開されています!|行政書士阿部総合事務所

August 5, 2020
約 3 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

 

東京都内の地域限定ですが、要件に当てはまる事業者は申請を検討された方がいいです、間違いなく。

助成金額最大300万円

従業員人件費、オフィス賃料も対象経費となっているとても珍しい助成金です。

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ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金との違いは、申請期間が圧倒的に短いこと。

東京都創業助成の場合には、一週間程度しかありません。

もちろん、申請を検討している事業者はそれまでの間にしっかりと準備をしています。

前回公募に間に合わなかった事業者についても、今回行政書士阿部総合事務所でご支援させて頂く予定。

 

感染症の影響で、説明会が省略されている代わりに、サイト上に説明動画がアップされています。

まずは、この動画をご覧いただき概要を把握するのが近道ですね。

 

東京都創業助成については、他の補助金とは違ったノウハウが必要になります。

ここが初めて取り組む事業者が難しいところ。

当職の知人でも、自身で取り組んだ事業者は落選の方が多いです。

 

弊所のブログ記事でも、東京都創業助成の記事をアップしていますのでご覧ください。

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