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認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

ものづくり補助金の採択率を高めるためには?|行政書士阿部総合事務所

June 12, 2018
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

補助金申請サポートに取り組む士業・コンサルタント向けにこの記事は書いています。

イケメン行政書士阿部隆昭です。

ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金申請サポートにこれから取り組もうと考えている士業・コンサルタントはどのようにしたら採択率を高めることが出来るか?

考えますよね?

申請書の技術レベルがどうあろうと、そもそもその事業では採択可能性が低い場合にはどんなに頑張っても採択されにくい。

テクニックではどうにもならないことはたくさんあるのです。

なので、補助金申請は受任の際にどれだけの眼力があるかがポイントです。

採択率を高めるための、ですね。

 

端的に言えば、ものづくり補助金の制度趣旨に沿った事業であれば、もっとも採択されやすい。

その上で、公募要領を良く読み審査のポイントを踏まえた申請書を作り上げれば採択率はおのずと上がるでしょう。

 

しかし、事業として、そもそも、ものづくり補助金に合うのかどうか怪しい、けれども無理を承知で申請してみよう、という事業であればどんなに申請書を工夫しても採択は難しくなります。

解決支援コンサルタント野獣系行政書士阿部隆昭