資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

コロナ禍で変わった「移住」を補助金申請に活かすには?|行政書士阿部総合事務所

January 29, 2023
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

Uターン、Jターン、Iターンといった用語があります。

移住についてアンテナが高い人にとっては、移住先をどこにすべきか?が大きな問題。

長引くコロナ禍は、わたしたちの生活環境や消費傾向に大きな変化を及ぼしましたが、移住関連もその例外ではありません。

ところで、補助金申請書の中にある「事業計画書」では、当社が提供する商品やサービスの顧客や市場などに触れることが多いです。

その一つが、人口動態ですよね。

当社の事業場が、移住先として選択候補にあがるのであれば、人口は将来的に増える傾向にあるかもしれません。

さらに、コロナ禍によって、移住希望者の選択基準が変わってきたというデータもあります。

移住人口が増えれば、その顧客も増えるかもしれません。

といったことを、なんとなくではなく、データを活用して補助金申請に活かす方法を動画で解説しています。

これから補助金申請にチャレンジされる方、過去に申請したけれど不採択になった方などはぜひご覧ください。

行政書士阿部隆昭