中小事業者に大人気の「小規模事業者持続化補助金」
広告宣伝費として補助金(原則、最大50万円まで)を活用し業績向上に繋げている中小事業者も多いですね。
ものづくり補助金のように1000万円という大きな金額ではないために、専門家に依頼せずに事業者自身で補助金申請書を作成することも多いでしょう。
そして、多くの事業者が不採択になっています。
補助金申請で不採択になると大きな不利益を被るのを知っていますか?
いつでも申請できるわけではない
不採択になってしまうと、次の公募開始があるまで申請することができなくなってしまいます。
当たり前ですよね。
しかも、公募開始があるかどうかも、その時期がいつかどうかもわかりません。
だからこそ、公募があったら一発で決めないといけないわけ。
不採択になっている場合ではないのです。
行政書士阿部総合事務所でも業務として小規模事業者持続化補助金申請を受任しています。
そろそろ補助金の公募がありそうだという時期にはいち早くお問い合わせをいただくのが美容業の事業者
美容室、エクステ、ネイルなどの広告宣伝費として小規模事業者持続化補助金申請するにはコツがあるのですが、そのコツを知らないと不採択になる申請書が出来上がります。
ということでシークレットセミナーとなるかもしれませんが、「不採択になる小規模事業者持続化補助金申請書作成セミナー」を開催します!
コンサルタントや士業など中小事業者の支援に回る側は参加できません。
参加希望の方は個別にお問い合わせください。
解決支援コンサルタント行政書士阿部隆昭