資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

昨年の今頃も小規模事業者持続化補助金セミナーに登壇!採択のコツは?|行政書士阿部総合事務所

March 16, 2019
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

公募要領が公開される噂がありながらも未だに公開されていない平成30年度補正予算小規模事業者持続化補助金。

もう少し待ちですね。

 

画像は、昨年、当事務所主催で開催した小規模事業者持続化補助金セミナー。

参加者の中からも採択者が出ています。

 

今年も日程が合えば開催する予定もあります。

 

小規模事業者持続化補助金対策セミナーでは、補助金の概要、メリットデメリットはもちろん、採択のコツもシェアしています。

 

例えばですが、王道として

「公募要領」をよく読む

ということが大切です。

採択のためには必須、公募要領は必ず読んでくださいね。

 

と言われても、どこを読めば??となるのが普通。

 

 

小規模事業者持続化補助金は公募要領の審査の観点を熟読しない限り採択はない!

 

そう考えていただいて間違いありません。

補助金審査は採点試験。

審査に合格することを「採択」と呼びますが、採択のためには高得点を取る必要があるのです。

 

この審査の観点は、二部構成です。

最初に書かれているのが「基礎審査」

これを満足しなければ、そもそも審査がなされません。

基礎審査に通った事業者が、次の審査に進みます。

 

次が「加点審査」ですね。

なるべくこの審査ポイントを獲得するように申請書を作り上げることが採択に近く道なのです。

 

行政書士阿部総合事務所では、平成30年度補正予算のものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金の申請代行を承っています。

早い事業者様は公募要領公開前からすでに打ち合わせを開始しています。

お問い合わせ等は、こちらのフォームからご連絡ください。

行政書士阿部隆昭