補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

現時点での「ChatGPT」で外部環境変化や市場動向の分析に使うときは注意|行政書士阿部総合事務所

March 29, 2023
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

補助金申請に中の事業計画書には、外部環境の変化が当社に与える影響や、当社事業の市場動向の推移なども書く必要がありますよね。

特に、補助金の金額が大きい事業再構築補助金やものづくり補助金などは、より詳細な分析が求められます。

話題のAI、ChatGPTを使ってこれらの”たたき台”を抽出している事業者もいらっしゃるかもしれません。

ですが、現時点のChatGPTですが、”最新の”状況には疎いようです。

例えば、

日本における2022年の新型コロナの蔓延状況を教えてください

と訊いたところ、


私は2021年9月に学習を終えたモデルであり

ということなので、”最新の”、つまり2021年9月以降の状況が影響するものは、「回答」に気を遣うことが必要のようです。

動画でも説明しましたので、ご覧ください。

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。