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認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

知らないと損する!令和元年度補正「小規模事業者持続化補助金」の従来との決定的な違い|行政書士阿部総合事務所

February 9, 2020
約 3 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

補助金を使えるかどうかは、その対象事業の実施期間と補助金そのものの事業の実施期間内であるかにかかっています。

その意味で言えば、補助金にぴったりの事業を開始するにしても、企業の経営戦略と補助金の期間が合うことのほうが珍しい。

というのも、補助金の実施期間に合わせて新規事業に取り組むことは通常ないからです。

もちろん、何でもいいから補助金が欲しい、という事業者も中にはおります。

”貰えるものは何でも欲しい”

という事業者は補助金のことがわかっていないので仕方ないですが。

 

もうしばらくしたら公募されるであろう令和元年度補正予算の「ものづくり補助金」「小規模事業者持続化補助金」

今回の補助金はすごい!

 

まさかまさかの通年募集

 

事務局の公募要領を読み込むと下記の記載が見つかります。https://www.smrj.go.jp/org/info/solicitation/2019/favgos0000009ydv.html

 

常時交付申請を受け付け、3から6ヶ月ごとに採択発表し、全体で10万者程度に補助金交付

 

令和元年度補正のものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金の特徴は正にコレ!

 

事業の実施期間が合わないからといって補助金申請を諦めることが無くなりそうです。

コレはかなり使えます。

早い者勝ち、ということではないでしょうが、10万者分の予算を使い切った時点で公募終了とも読め、このあたりは気をつけたいですね。

 

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上記は弊所が運営する補助金申請特設サイトです。

まだ事務局公募の段階ですが、お問い合わせや早期申込を頂いております。

相談予約はこちらのフォームからご連絡ください。

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補助金助成金について調べたい事業者様は上記リンクをご覧ください。