資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

補助金で採択される事業者のたった一つの特徴|行政書士阿部総合事務所

March 13, 2020
約 3 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
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カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

令和元年度補正予算の補助金が公募されましたね。

今回の補助金の目玉は、通年公募になったこと。

さらに、ものづくり補助金については、公募要領のボリュームが4分の1になりました!

動画でも解説しているのでご覧ください。

サクッと解説するつもりが20分超えの内容です。

動画をご覧いただく場合には、YouTubeの概要欄にあるWEBページを展開してからの方が理解が早いです。

 

今回のこのエントリーでは、補助金で採択されるたった一つの特徴、というテーマで書きます。

結論はシンプル。

コンサルに丸投げせずに自分で考える。

たったこれだけです。

 

これまでの経験を踏まえると、採択事業者の特徴は間違いなくコレに当てはまります。

 

自分で考える、というのは例えば、ものづくり補助金で言えば、申請を検討している個社の担当者が考える、小規模事業者持続化補助金であれば申請人は小規模企業なので経営者様ということが多いでしょう。

 

自分で考えると、何が良いのか?

 

創意工夫が出来るから考えていくうちに事業計画がブラッシュアップされていくのです。

これってものすごく有益。

コンサル丸投げの思考停止状態とは、そもそも進んでいる道が違う。

 

補助金とは実はそういうもので。

たとえ不採択となったとしても、自分で考えた事業者は、補助金申請に取り組む中で新たな発見をえ得ることになります。

例えばそれは、事業者自身の強み、だったり。

 

これから先は動画で解説しましょう。

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行政書士阿部隆昭