資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

補助金審査員に伝わる申請書を作ろう|行政書士阿部総合事務所

May 9, 2023
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

行政書士阿部総合事務所のYouTubeチャンネル「行政書士あべせんせーチャンネル」では、補助金情報を随時発信しています。

今回の動画は、補助金審査員に伝わる申請書を作ろう、という内容です。

事例としては、小規模事業者持続化補助金事務局が公開している記入例を題材としてましたが、これは持続化補助金以外にも通用する考え方です。

そもそもなぜ、審査員に伝わる申請書が必要かといいますと、補助金申請書の良し悪しというのを決めるのがヒトであり、得点が高い順に採択されていく制度だからです。

https://r3.jizokukahojokin.info/index.php

https://r3.jizokukahojokin.info/index.php

上記はいずれも現行の小規模事業者持続化補助金の「公募要領」の抜粋です。

補助金の採択に近づくためには、申請書を審査するポジションの方々(審査委員会)に伝わりやすい申請書を作ることが大切だということが理解いただけると思います。

補助金審査員にストレスをかけない伝わる申請書とは?