資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

補助金申請の採択可能性を高めるためだけの社会課題解決事業とは?|行政書士阿部総合事務所

July 26, 2023
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

補助金審査では、その新規事業等が社会課題解決に資するものかどうかも審査するといったものが多いですよね。

公的資金を活用する以上は、社会課題の解決にも役立つものの方がより加点される、という措置も納得がいきます。

弊所の補助金申請のコンサルティングの際にも、この点に留意して全体的なストーリーラインを構成することもあります。

下記の画像は、事業再構築補助金事務局が公開している「事業計画作成ガイドブック」

ビッグデータを分析し、事業再構築補助金申請に役立つような資料を提供している非常に有益なガイドブックです。

こちらにも、補助金の合否ラインを超えるには、具体的な社会課題への貢献を考えることが必要、と書かれています。

さて、上記に対してどのように対応すれば良いのか?

一つのアイデアを今回の行政書士あべせんせーチャンネルで解説しています。