補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

「エンディングノートの書き方なんて人それぞれ」 それ、違いますよ!|行政書士阿部総合事務所

May 22, 2015
約 3 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

 

エンディングノートの書き方なんて人それぞれ。

正しいやり方なんてないんでしょ?

 

そう聞いてこられたのは40代の女性。

 

先に結論を言ってしまいましょう。

 

正しいエンディングノートの書き方は絶対にあります。

 

エンディングノートの書き方が人それぞれ、なんてことは絶対にありません。

 

書店に行けば多くのエンディングノート関連書籍が売られています。

インターネットで検索すれば、多くの無料エンディングノートをダウンロードすることが出来ます。

葬儀屋さんにお問い合わせをすれば、販促ツールとしてのエンディングノートをもらえることがあります。

 

 

私が書いた『週末相続ノート』もエンディングノートの性質を持っています。

しかし、「エンディング」の場面だけに活用してほしいわけではないから「エンディング」という名前はつけませんでした。

「死」や「終末期」を連想させるエンディングという言葉を避ける意味あいで、『◯◯ノート』、『△△手帳』などという名称で出回っているものも多い。

今の時代、数多くのエンディングノートが皆さんのそばにあるのです。

そして、書こうと思いさえすれば、すぐにでもエンディングノート作成に取り掛かることができる。

 

しかし。

 

 

間違ってはいけないのは、ここです。

 

エンディングノートに書く事柄は人それぞれ

 →これは正しいです。

 

エンディングノートの書き方は人それぞれ

 →これは誤りです。

 

 

では。

正しいエンディングノートの書き方。

どうすれば、エンディングノートを正しく書くことが出来るのでしょうか?

 

ノウハウのいくつかは拙著、『週末相続ノート』に書きました。

伝えきれないものは今後開催するセミナーを利用してご参加いただく方に直接お伝えしようと思います。

 

 

 

 

 

なぜ従来のエンディングノートではなく『週末相続ノート』なのか|行政書士阿部総合事務所 | 働き方・生き方 | 週末相続トレーナー|行政書士阿部総合事務所|東京都北区なぜ従来のエンディングノートではなく『週末相続ノート』なのか|行政書士阿部総合事務所 | 働き方・生き方 | 週末相続トレーナー|行政書士阿部総合事務所|東京都北区

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。