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「エンディングノートの書き方なんて人それぞれ」 それ、違いますよ!|行政書士阿部総合事務所

May 22, 2015
約 3 分

サービス概要

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ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

 

エンディングノートの書き方なんて人それぞれ。

正しいやり方なんてないんでしょ?

 

そう聞いてこられたのは40代の女性。

 

先に結論を言ってしまいましょう。

 

正しいエンディングノートの書き方は絶対にあります。

 

エンディングノートの書き方が人それぞれ、なんてことは絶対にありません。

 

書店に行けば多くのエンディングノート関連書籍が売られています。

インターネットで検索すれば、多くの無料エンディングノートをダウンロードすることが出来ます。

葬儀屋さんにお問い合わせをすれば、販促ツールとしてのエンディングノートをもらえることがあります。

 

 

私が書いた『週末相続ノート』もエンディングノートの性質を持っています。

しかし、「エンディング」の場面だけに活用してほしいわけではないから「エンディング」という名前はつけませんでした。

「死」や「終末期」を連想させるエンディングという言葉を避ける意味あいで、『◯◯ノート』、『△△手帳』などという名称で出回っているものも多い。

今の時代、数多くのエンディングノートが皆さんのそばにあるのです。

そして、書こうと思いさえすれば、すぐにでもエンディングノート作成に取り掛かることができる。

 

しかし。

 

 

間違ってはいけないのは、ここです。

 

エンディングノートに書く事柄は人それぞれ

 →これは正しいです。

 

エンディングノートの書き方は人それぞれ

 →これは誤りです。

 

 

では。

正しいエンディングノートの書き方。

どうすれば、エンディングノートを正しく書くことが出来るのでしょうか?

 

ノウハウのいくつかは拙著、『週末相続ノート』に書きました。

伝えきれないものは今後開催するセミナーを利用してご参加いただく方に直接お伝えしようと思います。

 

 

 

 

 

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