資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

知人がHPを立ち上げたと聞いて見に行ったらパララックス全開で酔った|行政書士阿部総合事務所

June 22, 2020
約 2 分

LDAMの補助金支援は「枠の当て込み×三点連結」で、申請を
“構想→証拠→回収線”
に接続します。

(枠の当て込み=申請類型の仮置き/三点連結=仕様・見積・KPIを一直線で結ぶ見せ方)

最適枠に仮置き 仕様→相見積→採用理由 KPIと回収線を数値化 体制・スケジュールで担保

この順で設計します

  1. 枠の当て込み(対象・補助率・要件を確定)
  2. 三点連結(仕様→相見積→採用理由→KPI/回収線)
  3. 体制・工程・リスクの補強(実行設計→提出)

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

  LDAM補助金活用診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

ページを開くと画像が縦横上下いろいろな方向から出入りするように動くサイト、ありますよね。

視差効果を使った”動く”ページ。

あれ、劇的に酔うんですよね。

 

「パララックス」で検索していただくと実例が観れると思います。

 

弊所のWEBサイトでもパララックスを使ったwordpressのテーマを使ったことがあったのですが、2ヶ月程度で元の普通のに戻しました。

酔う、とはまた別にその理由は一つ。

 

パララックスはWEBサイト訪問者にとって何のメリットもないから。

 

自己満足に陥りやすいんですよね、パララックスって。

WEBサイトを訪れる人は、大抵、そこに書かれているであろう情報を最速で取得したいので、パララックスの動きはなくていい。

むしろ、邪魔。

見辛いなあ、と初見で思われる可能性が高い。

しかし、作成した側としては満足度が高い。

なぜか?

動くから笑

 

スクロールする度に、上から、下から、右から記事のブロックが攻めるように中心に寄っていく。

カッコいい!

と思っているのは作っている側だけ。

 

そもそも、WEBサイトがカッコいい、キレイだから、商品・サービスが売れるわけでは全くない。

特に、創業者で初めてHPを持つ方にありがちな盲点。

パララックスを採用する場合には、メリット・デメリットをよく検討してください。

行政書士阿部隆昭

 

 

 

 

 

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。